仕事帰りに久我山で新しいお豆腐屋さんを発見したので、木棉を1丁油揚を1枚買って帰りました。早速、夕ごはんに木棉は奴で油揚はあぶって食べたのだけど、お味の方は今一つでした(豆の味が薄い、にがりがちよっと強いようにも…)。残念。実家のほうれん草は胡麻和えに。里芋は洗って、蒸し器で蒸して食べました。大根はふろ吹きに煮てたけど、夕ごはんには間に合わず。

蒸し上げただけの里芋は、ねっとりと甘くって美味しかったですよ。熱々のうちに皮をむいて、塩を振って、ちよっとバターもつけちゃったりして食べました。後はごはんの上に大量のおから(母親作)をのっけてみたり、卵をかけかけてみたりして、ごはんを堪能して〆となりました。