2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

収穫の喜びというものだよ

新じゃがと鶏の蒸し焼き/茄子とピーマンの蒸し焼いたの/大根おろし/大根サラダ/冷や奴/ 屋上のプランターから掘り出した新じゃがで「新じゃがと鶏の蒸し焼き」を作る。香りづけのローズマリーも屋上から。そしてそしてやっぱりプランターで収穫した茄子とピ…

ソウル・フラワー・ユニオン@恵比寿リキッド

「松葉杖の男」から「コタツ内紛争」まで、とにかく濃くって最後は踊れて。心底楽しいライブでした。五月のピーズの野音のゆるい楽しさといい。この間のロフトのソウルフラワーとニューロティカのただただひたすらに楽しいライブといい。今日のこの気分とい…

ある日のごはんたち

(昨日の残り物の南瓜とじゃがいもで)南瓜とタラモコロッケ/茄子の揚げ煮/ざる豆腐/おにぎり/ 実家から届いた新玉葱の天ぷらがとにかく甘くてねっとりしていて美味しい。屋上で採れたピーマンと茄子も柔らかくて、夏野菜が美味しい季節になってきたことを実…

じゃがいもの収穫

ここ何日か雨降りから開放されている今日、いよいよじゃがいもさんの収穫とあいなりました。先日Aさんがもぞもぞと土の間をまさぐって「試し掘り」をしたトコロ、なかなか大きなおイモさんにぶつかって、ホクホクとしていたわけですね。わずか六本のイモの…

春キャベツと鶏手羽のとろとろ煮/グリーンサラダ/さけ茶漬け/シジミの味噌汁 ちよっと色味が悪いけど、春キャベツと鶏手羽のとろとろ煮。鶏手羽は片栗粉をつけて揚げてから、コンソメでキャベツと煮込む。少なめの水で、キャベツの水分で甘く煮上がった。

このごろの読書

川上弘美の新刊を読む。静かでひんやりしていてうまいなぁと思うのだけれど、最後までどうしても好きになれず。こういう話は江國香織さんに任せておけばいいのにぃと思う。川上弘美で読みたくなかったよぉと思う。どこか間が抜けていて可愛らしく愛すべき部…

雨ばかり降っているけれど

雨ばかり降っているけれど、甥っ子君と姪っ子ちゃんが、やってきた。合う度に成長しているなぁと感じさせられる彼ら。甥っ子君はどんどんコトバを覚えて、しっかり会話が出来るようになっている。人としてどんどんカタチを成しているみたい。そして、いっつ…

今日の一枚

オーイ・メメントモリ/しりあがり寿

「メメント・モリ」「死を想え」これがこの漫画のすべてである。死を想うこと。老いを病を想うこと。それが生活にすんなり同居していること。ひっそりと自分レベルでいかようにも、思いめぐらしシュミレートしていくこと。それはとても大切なこと。ナゼなら…

当たり前に馴染んできている。

みとさんのこと。新入りねこのみとさんは、ストレートに言ってしまうととーても阿呆なねこらしいねこであります。料理の途中でちょっと目を離したりすると、平気で生肉や野菜をくわえて走り去ったり。夜中に流しの中を荒らして、食器洗い用のスポンジを毎晩…

ぎぃぎぎぎぃっー

というのは、久し振りに愛用のノートパソコンを開いた音。もしくは錆びついていた私のココロが開いた音かもしれないね。ひらきましたひらきました。ひらいたココロでいうのなら。ああいまわたしなにか書きたいぞ。ああいまわたしなにか知りたいぞ。ああいま…