2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ドキドキしながら帰宅しました/ぎょんさんミトさん/それぞれ変わりなく過していたみたい/とりあえず一安心/それぞれに餌をあげて/ねこトイレを片付ける/ご機嫌うかがいをしながら/夜ご飯の仕込みにかかる/鶏の肝の下拵えをしながら/ぎょんさんに声をかけ/タ…

じゃが芋の芽が出てきました。我が家の新じゃがの収穫が待たれます。

今夜のごはん

今夜は私がフランスパンをやいてみた/チキンカツののったサラダとか/空豆を茹でたり/もろきゅうに自家製(母親手作り)味噌を添えたり/今夜は赤ワインを休んで/泡盛(請福ファンシー)をのんでみた/

二人の関係/ぎょんとミト

こねこの時代から、兄弟猫とも折り合いがつかず、ビビリな上に気難し屋で排他的で拗ねがりのぎょんさんのこと、新しい猫を受け入れられるダローか?と心配だったのですが。やはりやはり、なかなか新入りを受け入れられない様子。まだこねこの彼女に向かい、…

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「そりぁ覚悟はしているけれどもさ、ぎょんさんにもしものことがあったら、やっぱりちょっとおかしくなっちゃうかもしれないよね」と折りにふれ話し合っている我が家にとって、二匹目のねこ投入話は、その「ちょっとおかしくなっちゃうかもしれない」私たち…

この頃のごはん

ル・クルーゼで筑前煮とか/実家のニラでニラタマとか/ペペロンチーノを食べたり/赤ワインを飲んだり 空豆を茹でたり/鶏と新ジャガのローズマリー蒸し焼き(伝言レシピ)を作ったり/残りのオイルでリゾット作ったり/いろいろ野菜でサラダを作ったり/やっぱり…

/鈴木いづみコレクション7 いづみの映画私史/鈴木いづみ/

例えば「鈴木いづみ」のように「自殺」という手段で世の中と折り合いをつけた人たちを「彼らはどこで間違えたのか」などと解釈する他人を、私はほとんど憎んでいるといっていい。 速度が問題なのだ。人生の絶対量は、はじめから決まっている この本は「鈴木…

この頃のヘヴィーローテーション

このごろのごはんと映画と芝居

4/11(火曜日) アスパラガスのオイル焼き/豚ヒレ肉の梅しそ巻揚げ/空豆ごはん 4/12(水曜日) 今日は我が母親のお誕生日。体調を崩している母が気掛かりだ。普段元気な人だけに、少し具合がいいとどんどん動いてしまう所が心配。まあ、性分なんだろうけれど…

→空豆の花が美しい。

このごろのごはん

4/5(水) 浅蜊の酒蒸し/春野菜のサラダ/アスパラガスの豚バラ巻揚げ/春キャベツとアンチョビのパスタ/赤ワイン 春はいちばん料理が楽しい季節かもしれない。新の名のつく野菜は水々しくって、柔らかくって、いかにも新鮮で、あれもこれもと買い物カゴにほう…

ポカポカの良い天気。日差しも温か。

この頃のごはん

思うことはいろいろあれど、コトバにするのが億劫で。億劫というよりも、困難で。困難というよりも、無粋な気がして。私は気の抜けたような日記を書き連ねているのだけど。それでも、新しい月になって、気持ちも新しくさっぱりとしています。私、元気ですよ…

ウォーク・ザ・ライン/君に続く道/ジェームズ・マンゴールド

またひとつ、出会えたことを感謝したくなる映画でありました。「ウォーク・ザ・ライン/君に続く道」。ジョニー・キャッシュはボブ・ディラン 「ノー・ディレクション・ホーム」をみて以来気になっていて、それがこの映画を見に行こうかな?と思ったきっかけ…