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ダーリンと恋人のことを表記する人。

こちらは稲刈りマシーン ホームヘルパーをはじめたけれど、お年寄りの匂い（いわゆる加齢臭）がどうしても我慢できずやめてしまった。という話を聞く。この何気ない話しに、思いの外ショックを受けてしまった私。私の仕事は、臭いか汚いかと言われれば、確か…

陰謀により、ダイビング中の妹（はも）の顔が現れるようにされています。毎回毎回しっかり目が合います。何を書いていても、覗き込まれているような気分です。どうなんでしょう？

http://d.hatena.ne.jp/makisuke/20040928#p3 栗ごはん2杯食べました。栗のペース配分を間違えると、ただのもっちりしたごはんを食べなくてはならなくなるので、注意が必要ですが。ついつい選って食べてしまいますね（品性が問われます）。ごま塩をかけて、…

テレビなんかで、台風のnewsを聞いていると「87歳のお年寄りが強風にあおられて転倒、頭を打ち軽い怪我」とか「屋根を修理していた男性が飛んできた看板に当り軽い擦り傷」とか「割れた窓ガラスで足を切り病院にかかる」とか、災害による小さな小さな被害情…

実家からもらってきた栗で栗ごはんを炊く。もち米とうるち米の割合は一対一にして、ちょっともっちり感を出してみよう。渋皮は剥き過ぎないようにして野趣を楽しもう。などと、意気込んでみる。軽く沸騰させて後、そのまま冷ました栗を包丁でむいていくのは…

Ａさん（11時半〜16時半） 訪問時朝食済まされ、家族と居間にて過ごされている。変わりなしとのこと。検温36.5度。散歩に誘うと快諾。車椅子用意し、散歩へ。家族より買い物頼まれたので、買い物しつつの散歩となる。スーパー薬屋と周り、一緒に品物選んでい…

http://www.phiten.com/index.php私の周囲でにわかに注目を集めている「ファイテン」の「RAKUWAネック」を購入してみる。見た目はちょっと安っぽいスポーティーなチョーカーという所か。これを付けると「やたらに調子が良いのよね（Ｙさん談）」「以上に眠い…

急遽変更されるメニュー 一丁庵の安心木綿豆腐一丁と食べ頃なめこ一袋と揚げたてのさつま揚げ（ジャコ入りと野菜だくさん）と岩手鶏の皮付きもも肉を、置き忘れたのは私です。明日「忘れ物ありませんでしたか？」という自信が私にはありません。

十五夜で、中秋の名月の今夜。月のご機嫌は優れず、見えたり隠れたりを繰り返す。台風だもんね。私は帰りがけに一回、窓から一回、月に遭遇しましたよ。それにしても暗闇に向かい小刻みに尻尾を振らす我が猫よ。猫はベランダから何を見る？

石田衣良の書く「forの精神」は嫌いじゃない。「池袋ウエストゲートパーク」シリーズも大好きだ。「波の上の魔術師」も「LAST」も夢中で読んだ。けれど、この本は好きになれない。彼の書く子供語りが、とにかく嫌いだ。何よりも表題作の「約束」が好きになれ…

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仕事が3時間程空いてしまったので、吉祥寺で映画など。時間と場所に制約があるので、少ない選択肢の中から、大好きなアンジェリーナ・ジョリーを見に行くことに。物語の方は、狙った人物を殺害し、その人の人生を乗っ取っていく連続殺人犯と、それを追う女性…

双子のようにそっくりというわけではないけれど、私と3番目の妹はよく顔が似ていると思う。フルサトへ帰るバスの中、座席はその妹と並んで座って喋りながらの道のりだった。3時間あまり、ずっと妹の顔を眺めていると、不思議な気分になってきた。私の頭が記…

稲刈りで会った妹（三女・ひと）が、山科けいすけに夢中だという。「あのＣ級サラリーマンの人でしょ？」というと、そうだと言う。新刊が出ないか、頻繁に検索をかけているという。そんなにスバラシイのならば、貸してというと、傍に置いておきたいからダメ…

思いの外、暑くって、日差しが強くって、畑にはまだまだ夏の野菜が賑やかだけれど、トンボがうるさいほど飛んで、空が高くて、時折涼しい風がさぁっと吹いて、秋だなあと思う。秋祭りの幟が途中のバスの中から、見えたりもして。 トマトの花 コスモス ヒョウ…

ということで、午後はゆっくりとお昼寝。お昼寝の後は温泉に。

天気予報は見事に外れて、良い天気の中、稲を刈りましたよ。親戚のおじさんやら、おばさんやら、従兄弟やらが集まって、そこに姉妹とその連れ合いが合流して、大集団の中、稲を刈りましたよ。みんな張り切って集まったのだけれど、もっと張り切った我が父母…

久し振りの甥っ子君。すっかり男の子らしくっていたよ。相変わらず電車が大好きみたいで。そして今の彼のお気に入りは、段ボールの中に入り込んで誰かにひっばらせて歩くとか、「線路は続くよ何処までも」に合わせて行進したりとか、扉もドアも抽出しも、な…

なんといっても「銭形金太郎」。ごはん時はチャンネルを替えましょう。ものすごく食欲が失せます。

↑の写真は妹（はも）にうっかり撮られてしまった。腰を落として写真を撮っている、間抜けな感じの私（巻き助さん）なんですけれども。それはさておき、介護マシーンである私が、夕ごはんを作りに訪れている、一人暮らしのおばあさん（軽い痴呆あり、会話は普…

明日の仕事が終わったその足で、高速バスに乗って、フルサトに稲を刈りに。行ってきます。コンバインなんかじゃなくって、稲刈り機で刈って、皆で集めて、はぞに掛けて、天日干しして、脱穀して、精米して、そしてやっと食べられるお米のために働いて参りま…

昨年のフジロックのレッドマーキーのライブで惚れました。エゴラッピン。前々からオシャレでカッコイイ人たちだとは思ってはいましたが、あんなにライブが「攻め」なんて知りませんでしたよ。この一枚は、暑い暑いと言っても夕方には涼しい風も吹いて、なか…

文章は、ストーリーに触れていますので、そのつもりでお願いします。 とにかく映像が美しくて美しくて美しくて。圧倒されっぱなしでした。たくさん見ているわけではないけれども、タルコフスキーのあの映画のあの感じを思い出しましたよ。ああいう映画が生ま…

平松さんが大好きになった、きっかけの本。昔のreviewを発見したのでのっけておきます。 我が家の米櫃は、ずっしりと重いガラスで出来ている。 それは有に一抱えはある広口瓶で、これまたずっしりと重いガラスの蓋が付いている。十キロの米が並々と入る大き…

「自分の感覚をコトバで確認するのはなんだか決まりが悪いし、できれば説明なんかしたくないなあ、と思っている。けれど、ひとりで思っているだけじゃあ伝わらないね。」

昨日、妹（次女・ダイバー）のデジカメが死んだー（らしい）。戦って戦って死んだー（らしい）。IXYデジタルで、かなりイケテタノニ。かなりイケテルヨとも、自慢されたのに。海にも山（実家）にも連れられていってたのに。この間（日曜日）会った時は、あん…

Ａの永遠のアイドルは、戸川純さんなのです。ですから、我が家では彼女のことは「純ちゃん」でもなく「戸川純」でもなく「戸川さん」と、いつでもちょっと改まって呼ばれています。思い出してみるに、Ａに限らず私の周囲には、必ずや猛烈に「戸川さん大好き…