本日の一枚

Greatest History
気持ちの良い陽気が続いているので、朝方に切り替えてみようかなと。とりあえず、六時に起きてO次郎先生(泊まりに来たマブダチという名のオヤジ)を送り出して、珈琲(インドという豆)を飲みつつ、洗い物やら掃除をしつつ「少年ナイフ」をかける。Aさんはちょっとやそっとの音では、まず起きてはくれないし、彼を起こすとなったら30分ぐらいかけてじっくり声掛けを続けなくっちゃならないのだね。んでもって、やっぱりナイフは最高!朝から良い気分。