春の便りはもうすぐそこまで

もうすぐ妹(四女・あけ)の第二子が生まれるのですね。とうとう十月十日の妊婦生活も終盤に入ったというわけ。予定日はあとほんの十日ほど。もう何時生まれてきてもおかしくなんだな。やはりどうしても第一子(甥っ子クン、ナギトン王子)の時ほどの盛り上がりはないのだけれど、それでも新しい命がやって来る事に、興奮と同時に厳粛な気持ちさえ覚えてしまう。無事であって欲しい、元気な子であって欲しい。もう何度も祈ってきたけれど、やっぱり祈らずにはいられない。「無事であって欲しい、元気な子であって欲しい」と、ココロを込め八百万の神々に祈りたいワタシであります。どうか母子共に健康であれ。