この頃のごはん

11/23（水）ライブのあとのごはん

ライブの帰りは日付が変わろうかという時間になってました。昨日のうちに煮込んでおいた鯖の味噌煮や残り物のおからなんかで簡単に。Ａさんは卵かけごはんで〆てました。

11/24（木）ヒトリごはん
Ａさんは飲みに。私はトースト一枚齧っただけで、掃除をしなきゃーと思いつつ、瀬戸内寂聴のテレビをみたり本を読んだりダラダラと過してしまった。明日両親が来るんだよなー。平日なのにー忙しいのにーと、ちょっと現実逃避気味の夜。

11/25（金）伝説の夫婦とごはん
　
両親が沢山の野菜と共に上京。牛肉のタタキ（＠とらや）や母親持参の焼き豆腐の煮付けをつつきつつ、ピェンローを。実家の白菜で作ったピェンローだけど「こりゃー白菜が美味いなー」と、感嘆の声を上げつつ、どんどん食べてくれた。あっという間に鍋は空になって、〆はうどんにしてみました。

11/26（土）伝説の夫婦を見送ってのごはん
日中は私もＡ3さんも軽めの仕事に出ていたので、伝説の夫婦は二人で近所のスーパーに行き、総菜やらなにやら買い込んで楽しい昼食にしたみたい。仕事から帰って夕ごはんを作るよーと言ったのだけれど、暗くなるうちに帰りたいと、三時過ぎにはさくさくと帰っていきました。私はちょっぴり疲れて昼寝してから、牡蛎の土手鍋を作る。牡蛎に対する警戒心が、決壊している。ンまいんだもん。

11/27（日）実家の野菜を料理

昼ごはんは、塩豚とブロッコリーのカルボナーラ。残り物の生クリームで作ったら、ちょっと量が少なくってあっさりタイプに。
　　
丁寧に出汁をひいて、聖護院大根と揚げを煮込んで、塩豚とセロリを炒め煮（オイスターソース味）に、聖護院大根の葉っぱは菜飯、自家製白菜の糠漬けと、鰯のつみれ汁。母親がスーパーで買っておいてくれた鰯で作ったつみれは激しくンまかった。実家味噌をたっぷり入れたのがよかったみたい。