ねむるときはひとりづつ

昨夜のAは飲み会、同僚が退職をして宮古島へ移住するのだそうだ(実に羨ましい)。で、私はオリンピックの二つの金メダルをテレビで見て、何となく満足して先に眠ってしまいました。甥っ子君は初の一人外泊も難なくクリアーして、じじばばと良い子で過ごしている様子。電話をかけたらキャッキャッとはしゃいでいる彼の声が聞こえてきました。

日中の殺人的な暑さが嘘みたいに、夕方からは涼しい北風が吹いた。クーラーを止めて窓からの風を堪能。ラベンダーのオイルを焚いて、スヤスヤと眠りましたよ。夜中に一度目が覚めたら、Aが隣で丸まって眠っていた(いつ帰ってきたんだろう?)。ぎょんはいつものように居間の卓袱台の下で眠っているのじゃないかな。