思い出しごはん

  • 2月4日(金)引っ越し当日(ゲストー母親とO次郎さん)。

段ボールに囲まれて、寒さに打ち震えながらのごはんでしたよ。引っ越し手伝いに駆けつけたお母さんの持ってごはんをありがたくいただきました。おでんを温め、山葵が利きすぎの鯖の押し寿司に舌鼓を打ち、野沢菜、蕪の漬物、ナズナのお浸しをつまみ、縁起物の赤飯をつつきました。用意していた握り鮨が霞んでしまうくらいの母親のごはんでした。温かいという事はスバラシイね美味しいね温まるねと、敷き詰めた段ボールの上で茶を啜りながらの夕食でした。

  • 2月5日(土)旧居の掃除と新居の片付け(ゲストー母親とO次郎さん)

近所のスーパーに沖縄の幻の豚アグーが売っているのを発見!アグーのバラと肩ロース、サラダ鶏の手羽先とスペアリブでピェンロー→うどん。くどいようですが、温かいということは最高のご馳走なのです。

  • 2月6日(日)母親とともに新居を磨きあげる(ゲストー母親とO次郎さんと妹・ひとさん)

大阪の妹(次女・はも)から届いたお好みAセットでお好み焼き。と、O次郎さん作の手作りピザとデザートにはひとさん(妹・三女)持ち込みのチーズケーキ(荻窪の店)。母親の運んできたキャベツを丸一個刻んで、エビ天・イカ天かすを入れ、牛スジ蒟蒻も入れました(お好みAセット内蔵)。もちろんソースも大阪直送。ひとさんのチーズケーキも素朴で良い味。ビール、泡盛と酒盛りで夜は更けていきました。

  • 2月7日(月)二人でごはん。一日目。

Aと待ち合わせをして、細々とした買い物をしてしてから帰宅。スーパーをうろうろしているとあれよあれよという間にお刺し身が半額になっていったので、嬉々として買い込む。私、光り物(鯵、鰯、鯖、秋刀魚、コハダ)大好きなのですね。ということで。ごはん、ブリと鯵のお造り、ナズナのお浸し、納豆。

  • 2月8日(火)

ごはん、豚ロース(@とらや)のガーリックソテー、白菜とナズナのお浸し、ハムエッグ。

  • 2月9日(水)

東京Xとこくみ鶏と丸越のジャンキムチで、キムチチゲ

  • 2月10日(木)

ごはん、シジミの味噌汁、太刀魚の塩焼き、水菜とエリンギと油揚のさっと煮、納豆。

  • 2月11日(金)

東京Xで豚しゃぶ。油揚、エリンギ、水菜、若芽(長崎清水の美味しかった!)、ニラをしゃぶしゃぶしつつ食べました。〆は雑炊。

  • 2月12日(土)


ペペロンティーノ、じゃが芋とハムのグラタン、鶏の唐揚げ水菜のせ。