映画の中の男の子の時間

かつて確実に少年としての時代を過してきた、現在女子であるわたしは、わたしという人間がとどまり続けることが出来なかった、少年のまま。彼らのままの眼差しを感じる映画を愛していますし、これからもひたすら愛し集め続けていくのでしょう。


ということで「映画の中の男の子の時間」→http://d.hatena.ne.jp/makisuke/20051201#p3


パラノイドパーク」のアレックスと、スケートボートに夢中になる男の子達をエントリーしなくてはと。