遊びに行った妹の部屋で、内田也哉子の「ブローチ」を読む。キレイな薄い透ける紙に書かれたコトバと絵。ぼんやりしていたコトバと絵が一枚一枚ベールを剥がしていくと、現れる感じがとてもいい。現れたコトバと絵が、またベールの彼方に霞んでいってしまう…
heavenのゆらゆら帝国。どんどん会場が膨張していくみたいだった。ぶわっーて総てが広がっていくみたいだった/朝からビールを飲んでも誰にも怒られない/前夜祭の「少年ナイフ」が心底嬉しかった/ズートンズ!ズートンズ!ズートンズ!/heavenの石釜ピッツァ…
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