土曜日のごはん


土曜日ですが、早朝からお仕事。替わりにと言ってはなんなんだけども、お昼には仕事が終了しまして。開放感に満ち溢れております。昨日酔っぱらって立川まで行ってきたと言うAは、久し振りの二日酔いで、なにか消化に悪そうでガッツリとしたモノを食べさせてくれと言う。パンは久我山の愛すべきパン屋さん(ラパン)で購入済みなので。後はいろいろとロンロンでお買い物することに。シンプルなポテトコロッケと肉入りコロッケとメンチカツを買い。総菜屋さんでは、七草入り30品目サラダ(昨日は七草粥を食べはぐった、フリーズドライ七草なるものを購入してあるので、またの機会にお粥にしよう)を買う。比内地鶏を買い、豚の白モツを買い、セリや舞茸や牛蒡やきりたんぽを買う。

昼ごはんは、カフェ・オレを飲みのみ、デニッシュ地のパン(甘味のないデニッシュでこれがなかなかいけた。モンローウォークというネーミングはいただけないが)に、サラダやコロッケなんかを各々が挟んでサンドイッチに、もしくは「斑尾高原の胡桃バター」を塗りぬり食べたりした。

夕ごはんは、当然きりたんぽ鍋でしょう!と思っていたのだけど、おにぎりと味噌汁が腹いっぱい食べたいとAが言うので、炊き立てアツアツごはんをどんどんおむすびに。皿に八つ積み上げて、Aが四つ、私が二つ食べました。味噌汁は、白菜とネギ。

夜は日記を書きつつ、白モツの下拵えを「 yoko-chin さんの角煮」を応用して、米のとぎ汁と生姜の皮とネギの青い部分と鷹の爪を入れて、ことこと煮てみました。明後日には、美味しい「モツ煮」にありつけそう。楽しみ楽しみ。