しりあがり寿祭り
映画に行くかはさておいて、私は「しりあがり寿」という人が大好きなのですね。愛してまいるのですね。コイソモレ先生も大好きだけど、やはり私にはこの三冊「双子のオヤジ」「ア○ス」「瀕死のエッセイスト」が、ベストしりあがり。はじめて読んだ日の涙は忘れられないし、何度読んでも熱いものが込み上がってくるのですね。ので、映画に行くのかは、余計に迷ってしまうのですけど。
- 「双子のオヤジ」わたしのしあわせを煮しめてみたにこうなった
- 「ア○ス」これはホントに重要な本で、ヒザでまるまる猫にちなんでネコの本とする。
- 「瀕死のエッセイスト」死を想う前に「わたしのまえに だれも立つな」と言いたいのだ。
- 「弥次喜多 in DEEP 7」だから、しり先生(愛してます)。アナタの愛の国に私を連れてって下さいな。
- 「「徘徊老人」ドン・キホーテ」すべてのドン・キホーテたちに