写真までつけて、毎日ごはん日記料理日記をアップしているのだけれど、大したモノは作ってないですね。あんまり手のかかったモノ作ってないですね。実際ちょっと恥ずかしくもあったりするけど、本人(と、Aさん)的には美味しくいただいているので良しとしましょうか。

  
さて今夜は、昨日作っておいた鶏肝(レバーとハツと砂肝)の佃煮と鰹のタタキの薬味たっぷり(新玉葱、スプラウトミョウガ、白髪葱、大葉)、トマトと玉葱とアンチョビのサラダ。ビールと泡盛(残波)。トマトサラダは、最初はトマトにみじん切りの玉葱とアンチョビとバジルの入ったドレッシングをかけていたのだけれど、どんどん簡略化していったモノ。現在はスライスしたトマトの上にさらした新玉葱の荒みじんをどっさりのっけて、バジル(今日は大葉で代用)とアンチョビをチラシてから、オリーブオイルをたらして食べます。まんまのオイルの美味しさとアンチョビの塩ッけで食べるという感じのサラダ。