実家の野菜いろいろ

←All About「男の料理」よりパトゥルジャン・イマム・バユルドゥ(お坊さんを気絶させた茄子)。 高僧がこの料理の匂いをかいだだけで、あまりにおいしそうで気絶したとかしないとかから名前が付けられたというトルコ料理。確かにウマイデス。実家の青唐辛子を丸々一本刻んで入れたので、お坊さんでなくAさんが悶絶していましたが、また茄子豊作のおりには作り置きしたいと思いマスです、はい。

←実家の掘りたて里芋は、蒸し器でまんま蒸してから皮を剥いて味噌をつけて食べました。ねっとりとウマカッタです。

←実家の人参とピーマンはオイルで炒めてからじっくり蒸し焼きに、甘くてやわらかくて、これまたウマカッタです。