一緒にパンを焼いたり

←mangosteenと一緒に焼いてみた「パン・オ・レ」

蕎麦の後に、風邪気味のAさんが昼寝に入ったので、お持ち帰りの土産用に二人でパンを焼いてみました。全粒紛を3分の1ほど混ぜた、ミルクと卵黄入りパン。甘くてやわらかでいい匂い。焼き上がりにあわせて、Aさんを揺り起こしてから一緒の夕ごはんは、やっぱり「ピェンロー」。

←〆はピェンロー雑炊

ピェンロー未体験の彼女もかなり興味津々だったもので。ごま油に溶けたとろとろの実家白菜を堪能し、〆の雑炊までしっかりいただき、かなりの満足を与えた証拠に彼女のお腹は激しく膨れ上がっていたのでありました。